ペットと暮らせる家や二世帯で暮らせる家など、住む人のライフスタイルに寄り添った住まいを60年以上提案し続けている「株式会社総合建設西沢商会」様。

同社は、「ドッグラン長野プライベートパーク」のスポンサー企業として、当ドッグランの運営にもご協力いただいています。

今回は、そんな株式会社総合建設西沢商会様の魅力や特徴、事業内容について詳しくご紹介します。

会社概要

株式会社総合建設西沢商会様は、長野県長野市川中島町に本社を構える総合建設会社です。

創業60年以上の老舗建設会社であり、ニシザワホームとして、これまでにも多くの家づくりや公共の建設工事に携わっています。

現在は、創業者であるお父様から事業を引き継いだ「西澤雄嗣」社長が、6名の社員とともに長野県内の東信、北信エリアを中心に快適な住まいづくりを行っています。

ペットと共に暮らす「Pet+Liv」

ニシザワホーム様は、愛犬家のための住まいづくりにもこだわっています。

そのこだわりがギュッと詰まっているのが「Pet+Liv」なのです。

以下、AMILIE住まいづくり倶楽部にも加盟する同社が展開している「Pet+Liv」の特徴や魅力について詳しくご紹介します。

ペットの悩みに寄り添う新しい家づくり

人にとって住みやすい家、あるいは居心地の良い家がペットにとっても住みやすいとは限りません。

・滑りやすい

・段差が多い

など、愛犬や愛猫ならではの悩みがきっとあるはずです。

Pet+Livは、そんなペットの悩みに寄り添う新しい家づくりを実現しています。

頼れる「愛犬家住宅コーディネーターの存在」

ニシザワホーム様には、犬の特性を理解した愛犬家住宅の認定資格者である「愛犬家住宅コーディネーター」が在籍しています。

そのため、家族構成や生活スタイル、環境だけでなく、犬種や犬の個性も考慮した家づくりが可能です。

もちろん、猫と暮らす家の設計や提案も行っていますので、家づくりを検討されている愛犬家および愛猫家の方は、ぜひ「ニシザワホーム」様に相談してみてください。

愛犬と暮らす「2世帯+ワン世帯の家」

ニシザワホーム様が手掛けた「2世帯+ワン世帯の家」は、愛犬家でもあるお客様と、柴犬の親子１世帯のために作られた賑やかなお住まいです。

リビングから繋がるウッドデッキには、ワンちゃんたちが年老いても上り下りしやすいようにスロープを付けており、その先には足洗い場を備えたドッグランがあります。

また、ご家族が多い点を加味し、屋根裏を利用した大型の収納庫も確保しています。

愛猫と暮らす「和モダンの家」

ニシザワホーム様は、ワンちゃんだけでなく、猫ちゃんが快適に暮らせる家づくりにもこだわっており、その代表例が愛猫と暮らす「和モダンの家」です。

左官調外壁に県産杉の縦格子、それからカラ松の羽目版をあしらったポーチがアクセントとなっている和モダンスタイルのお家。

愛猫家でもあるお客様が猫ちゃんと共に快適に暮らせるよう、階段下のデッドスペースにケージスペースを設けています。

大自然「信州」の魅力を活かした「SOLVIENTO」

「SOLVIENTO」は、ニシザワホーム様が提案している「自然と賢く暮らす」をコンセプトにした住宅です。

快適さは体感温度で決まる

長野県は、夏は暑く冬は寒いという厳しい自然環境です。

このような環境下で快適な生活を実現するためには、気密性や断熱性が重要になってきます。

ニシザワホーム様は、高気密・高断熱の住宅づくりにこだわっているため、季節に関係なく快適に過ごせます。

常に新鮮な空気を

人は呼吸をしないと生きていけません。

それは住宅も同じであり、常に新鮮な空気を取り入れることによって快適性の向上に繋げやすくなるのです。

ニシザワホーム様では、地中熱利用24時間全熱交換型の換気システムを採用しているため、心地良い住空間を実現できます。

太陽の恵みを最大限に活用

自然豊かな長野県に住むなら、自然の良さや魅力を徹底的に取り入れたいものですよね。

ニシザワホーム様では、太陽の熱を太陽光発電として利用するだけでなく、地中熱を利用して基礎断熱仕様の床下の空気を循環利用し、快適な温熱環境に生かしています。

日本ならではの「四季」を感じるための工夫

ニシザワホーム様は、日本ならではの「四季」を感じるための工夫も行っています。

四季を考慮して庇の長さや窓の大きさを設計しているため、季節の変化も楽しめるのです。

また、夏は暑い日差しを遮り、冬は暖かい太陽の熱を家に取り組む工夫も行っているため、季節の変化を楽しみつつ、快適な生活を実現できます。

1つとして同じ家はない

ニシザワホーム様は、お客様の生活スタイルや好みに寄り添い、お客様だけの家を建てることにこだわっています。

住宅のテイストは、

・シンプルモダン

・ナチュラルモダン

・和モダン

などがメインとなりますが、照明や仕上げなどを一つひとつ丁寧に選ぶため、全く同じ仕様の家ができあがることはありません。

目指すのは「好き」に囲まれた暮らし「Skogのいえ」

ニシザワホーム様は、家にいることが多い女性の意見から生まれた「Skogのいえ」という住宅も展開しています。

スウェーデン語で「森」を意味するSkogのいえは、自然素材をふんだんに使った塗り壁や無垢材の床に囲まれ、まるで森の中にいるような心地よさを味わえます。

そんな「Skogのいえ」は、第2回全国理想の住まいコンテストで最優秀賞を受賞しており、住宅づくりのプロからも評価されているのです。

暮らしにも「かわいい」を取り入れる

Skogのいえは、女性の「かわいい」をふんだんに取り入れています。

アーチ型の開口部やタイル張りの洗面所など、こだわりをしっかりと反映させられるため、自分たちだけの「愛着のある家づくり」を実現したい方にピッタリです。

自然素材にとことんこだわった「やさしい暮らし」

Skogのいえは、手触りが良く、健康で安心な自然素材にとことんこだわっています。

例えば、床や柱に使われている無垢の木材は自然のぬくもりと心地良い肌触りを実現しているため、アレルギーのある方でも安心して暮らせます。

徹底的に考え抜かれた「間取り」

快適な住居を作り上げるためには、デザイン性や機能性だけでなく、間取りが非常に重要です。

Skogのいえは、かわいさだけでなく便利な間取りにもこだわっています。

スムーズな家事動線を意識するだけでなく、外遊びから帰ってきた子どもたちがすぐに手を洗えるように玄関と脱衣所を直線で繋いだり、家族団らんの時間を作るためにリビング内階段を採用したりと、あらゆる部分にこだわって家づくりを行っているのです。

地元長野で愛犬家に向けたイベントも開催

ニシザワホーム様の「西澤社長」は、自他ともに認める愛犬家であり、2011年には愛犬家コーディネーターの資格も取得しています。

そんな西澤社長は、愛犬家や愛猫家のための住宅づくりを提案するだけでなく、地元である長野県で愛犬家コミュニティに参加しており、コミュニティ内で愛犬家に向けたイベントや情報発信も積極的に行っているのです。

暮らしづくりの先にある、笑顔のために

ニシザワホーム様は、暮らしの先にある笑顔のために「誠実と奉仕」をモットーに、愛犬家や愛猫家のための住宅を提案し続けています。

「人が心地良いと感じる家が、ペットにとっても心地良いとは限らない」

これはまさにその通りなのではないでしょうか。

そんなニシザワホーム様の社長である「西澤雄嗣」氏は、こう語っています。

「住む人の健康、安全、快適さ。当たり前のようですが、こうした基本的な機能を備えていなければ、いくらデザインが優れていても良い住宅とはいえません。お施主様の笑顔のために、地震や台風などの災害、そして寒さに強い家を作ることを信条としています。」

ニシザワホーム様なら、愛犬家や愛猫家の皆さんが抱えている悩みや不安にしっかりと向き合い、理想や希望を反映させた住宅を提案してくれます。

ペットと快適に暮らせる住宅に興味がある方は、ぜひニシザワホーム様に相談してみてください。